(第5回)名言で英語を学ぶ

英語力のアップと共に、心にも栄養・活力を与える二度おいしいシリーズです。

本日の英語名言。
Learn from yesterday, live for today, hope for tomorrow. The important thing is not to stop questioning
⇒過去から学び、今日のために生き、未来に希望を持て。
 大切なのは疑問を持つのをやめないことだ。

アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)

  • 1879年3月14日 - 1955年4月18日
  • ドイツ生まれのユダヤ人の理論物理学者。


〈文法と語法のポイント〉

(1)前置詞forの用法を学ぶ

  • 「for」の基本イメージは「~に向かって」
    「for」は「to」とちがい「~に向かって」が基本イメージです。



	This train is bound for London
	「この電車はロンドン行きです」


ここでの「for」は方向(行先、目的地)を表しています。
もし、「to」を使ったら、到着しているイメージになってしまいます。

そんな長い電車はありませんよね(笑)。
では、次の2つの文のイメージはどう違うでしょうか?


	①I gave a book written by Soseki to him.

	②I bought a book written by Drucker for him.


①ではto himと「to」が使われているので、本はすでに彼に到達していることがイメージされているのですよね。

②ではfor himですからドラッカーの本は、彼にまだ到達していない(または不明)ということがイメージされています。

ところで、どうでしょう?
到達していないで方向を表しているということは、「目的・目標」への途中を表すことになりますよね。②は、「彼を目的としてドラッカーの本を買った」というイメージを表しているので、「私は彼のためにドラッカーの本を買った」という和訳(!)が、しっくりくるのです。

決して、「for」に「~のために」という特定の意味があるわけではありません。

「for」はあくまで、「(目標・目的)へ向かっていく」という方向と、「まだ到達していない(その途中である)」というイメージです。ぜひ確認しておいてください。


(2)目的語に動名詞を取る動詞

覚えるのに苦労している生徒さんが多いと思いますので、
覚え方の1つの例を挙げておきます。
(ちょっと品がないかもしれませんが覚えやすいと思います?!)

スマップ、ゲリ、フットボールクラブです
S M A P  G E R I  F. C.  です。


	S … stop (※1) / stand

	M … mind / miss

	A … avoid/ admit / advise / appreciate
	P … put off / postpone / practice / permit

	G … give up
	E … enjoy / escape / excuse

	R … resist
	I … include / imagine

	F … finish

	C … consider

	De … deny

	Su … suggest

他には help / leave off などがあります。

彼は常に発明はユニークな発想と考えており、自身を天才であるとはいささかも思っていなかったようです。さらに「私は天才ではない。ただ人よりも長く一つのことと付き合っていただけだ」という言葉も残しています。

英語の習得も天才だから話せるようになるのではなく、英語を使いこなすまで努力を続けた人が、結果的に話せるようになっているのではないでしょうか。皆さんも、是非英語と長く付き合ってください。


工藤塾公式HP《http://best-goals.net/》
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